カート
現在カートには何も入っていません
ショッピングを続ける三線の世界の名工と称される職人たち
兼元 盛徳(かねもと せいとく)
1940年12月3日生まれ。与那原に「兼元三味線工房」を構える。
職人歴数十年。兼業である。
通貨切換えが行われた年10ドルを交換し、手にした3,600円で三線を購入した事から興味を持ち、自分でも作れるのではと、制作し始めたのがきっかけで、翌年から本格的に三線工の道へ。
三線屋にはあまり名前を知られてはいないが、民謡協会やプロの方にはつとに有名で製作依頼が絶えない。
氏の製作する棹は非常に美しいラインを見ることができる。ほとんどの型は製作可能である。
※ 製作着手前のご相談段階であれば、キャンセルしていただけますのでご安心ください。
メールには以下の項目をご記入下さい。
|
|
|
|
|
|
---|---|---|
|
||
沖縄三線の世界には「名工の秀作」の名工以外に 職人暦50年以上の職人がいる。 |