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ショッピングを続ける紫檀 スンチ 真壁 強化張り 41028-01
三線の仕様
紫檀はマメ科の広葉樹で黒檀、鉄刀木とならぶ三大唐木の一つで英名はローズウッド。
ギターにも使われており、中でもブラジリアンローズウッドはワシントン条約により輸出入が禁止され、非常に希少な材として有名な材。紫檀は硬質な材で棹の響きが多く、煌びやかで伸びのある高音が特徴的。蛇皮本張りなら問題はないが、高い音で伸びがあるゆえに強化張りでは多少、耳障りと感じることがある。そこで和於屋三線では弦をポリエステル弦にし高音が出すぎる欠点を補っている。
棹の塗はもちろん、歌口製作、カラクイ加工、部あては全て和於屋で作業している。
沖縄三線和於屋:長村(わおやok34waoya おさむら)
三線の音色を聴く
ご希望胴巻きのアルファベットは備考欄に「胴巻き*希望」と追記ください。
備考欄はカート処理後の画面で小計すぐ下の「備考を追記する」をクリックして下さい。
クリックすると備考欄が展開され、記述が可能になります。
強化張り胴を追加料金で下記のいずれかに変更できます。
下記のぞれぞれのリンク先に胴オプションの商品がありますので、三線本体に追加でご購入下さい。
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