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ショッピングを続ける岸本尚登作 アフリカ黒檀 真壁型 蛇皮強化張り
岸本尚登氏が製作したアフリカ黒檀の真壁型。
アフリカ黒檀とは、東アフリカ原産で、紫檀、ローズウッドの仲間で、マメ科に属している。 (八重山黒木や輸入黒木、黒檀はカキノキ科。) 見た目が黒檀にそっくりなのでアフリカ黒檀と呼ばれている。
カキノキ科の黒檀よりも硬く、材面が滑らかで、重さと堅牢さを兼ね備えた特殊な木材。材質が黒檀をも凌ぐことから、別名「グラナディラ」と呼ばれ、オーボエなどの木管楽器にも用いられている。
楽器に用いられるほどなので、棹の響きは折り紙付きと言えよう。
アフリカ黒檀の多くは漆黒に近い黒さだが、この棹は小さい鶉目が数か所に点在して、美しい棹に仕上がっている。
コスト面を考慮し、強化張り+ポリエステル弦の組み合わせとした。強化張りながらポリエステル弦との相乗効果で蛇皮本張り三線に近い音色を醸し出している。
ご希望胴巻きのアルファベットは備考欄に「胴巻き*希望」と追記ください。
備考欄はカート処理後の画面で小計すぐ下の「備考を追記する」をクリックして下さい。
クリックすると備考欄が展開され、記述が可能になります。
強化張り胴を追加料金で下記のいずれかに変更できます。
下記のぞれぞれのリンク先に胴オプションの商品がありますので、三線本体に追加でご購入下さい。
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