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あなたの三線を診せてください。あなたの三線を沖縄三線 和於屋までおおくりください。三線の現状を診断させて頂きます。 ◆自分の三線が他人のよりも弾き難いと感じる。・弦高が高く、指離れが遅くなり弾きづらくなっています。・弦と弦の間隔が狭く、弦が干渉し、勘所を押さえた指が滑りやすい。 ◆カラクイが滑って、調弦(ちんだみ)がやり難くなった。・棹との摩擦によって、カラクイの挿入面が鏡面仕上のようになり滑り易くなります。 ・カラクイがすり減り、弦を通す穴の位置がずれた。 詳しくはココをClick
◆三線を弾いているとビビり音やその他の異音が聞こえる。 ・弦高が低すぎると弦と棹が接触して異音がでる。 ・胴と棹の接点にガタツキがあり、ここから異音が発生する。 ・開放弦で異様な反響音が出る場合もあります。原因は様々で特定には時間が必要です。 ◆蛇皮本張りでウロコとウロコの境が少し広がり、白い繊維質が見え始めた。・表皮が破れている程度なら大したことは無いですが、皮内部の繊維質まで見えると補修が必要です。 ・縦横約1~2ミリ程度のに開いた穴なら、補修は可能です。 ・蛇皮の破れは一刻を争いますので、早め早めの処理をお薦めします。 ◆特に気になる点は無いが、一度点検してほしい。・年に一回程度は点検をお薦めします。不具合の早期発見が長持ちの秘訣です。 お問合せ |