三線の仕様
与那城型の棹は太目。野面が糸蔵の端まで一直線。範穴はやや下方に開けられている。糸蔵は長く、鳩胸も大き目。 この型は、小与那城型、江戸与那型、佐久川の与那型、鴨口与那型の四つに分かれている。
棹の製作は岸本氏。黒檀は紫檀よりは高音に伸びがあり、中低音域に広がりがあるのが特徴。
通常の塗は施さず、オイル半艶消し仕上とした。オイル半艶消し仕上は木工用オイルを塗布し研磨する作業を繰り返して仕上げる。作業を重ねる事で棹表面の小さい穴が塞がっていき、半艶消しで手触りの良い仕上がりとなっていく。
黒塗りやスンチ塗だと樹脂の塗膜が棹を覆うが、オイル仕上は樹脂の塗膜が無いので、棹から発した響きがダイレクトに出てくる。
その響きの多さは黒木棹と同等にあり、ポリエステル弦との相乗効果で蛇皮本張りの黒木三線に近い音色を醸し出している。
三線の型:与那城型
棹の材質:黒檀
皮の張り:蛇皮強化張り
棹の塗装:オイル半艶消し仕上
カラクイ:黒檀
棹の作者:岸本尚登
付属品 :水牛製バチ、ウマ(黒檀1、竹1)予備弦セット1
ご希望胴巻きのアルファベットは備考欄に「胴巻き*希望」と追記ください。
備考欄はカート処理後の画面で小計すぐ下の「備考を追記する」をクリックして下さい。

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胴のオプション
強化張り胴を追加料金で下記のいずれかに変更できます。
下記のぞれぞれのリンク先に胴オプションの商品がありますので、三線本体に追加でご購入下さい。
● 表:最高級蛇皮本張り 裏:強化張り
● 両面蛇皮本張り