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銘苅春政 作 上質カミゲン黒木 与那城 最高級蛇皮本張り

¥ 486,000 税込

商品コード: myb-10334KYoH-450

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銘苅春政作 上質カミゲン黒木 与那城型 最高級蛇皮本張り

八重山黒木(エーマー)に次ぐ良材とされるカミゲン黒木の中でも、かなり上質な部類に入る材で製作してもらった。シラタは天の左角に少しあるだけで、棹全体に鶉目が点在している。
産地はどこであれ、黒木材はシラタが少ないに越したことはないが、真っ黒の材だからと言って、最高級に分類されるのではない。鶉目(ウズラメ、ウジラミとも発音する場合もあるようだ。当店ではウズラメ)と呼ばれる模様が入っているのが最高級とされる。鶉(ウズラ)の目に似た模様が多いので、こう呼ばれるようになった。

シラタと鶉目との違いは範囲の広さではない。殆どの場合、シラタ箇所を深く掘り下げてもシラタしか出ない。しかし、鶉目はすぐに黒木箇所が出てくる。つまり表面の薄いところに出る、薄くて小さいシラタを鶉目という。
黒木材の中心部分は水分や養分を運び上げる管があるので使えない場合が多い。真っ黒の材だと中心に近い材でも識別できないことがあるので、最高級とは言わない。その点、鶉目のある棹はシラタと黒木の境界ぎりぎりの箇所であることが一目でわかる。
だから、鶉目のある棹は最高級ランクとされるのである。

銘苅氏が製作した与那城型は「銘苅型」とも称されるように、他の与那城とは一線を画しており、一目見ただけで銘苅作とわかる。銘苅氏に関しては多く語る必要はないと思うが、誰もが認める当代随一の職人だ。

塗は比屋根の塗り。湖城の拭き漆塗りを除けば、塗に関してはこちらも当代随一と言える。
胴の皮は最高級ランクを張っているので、皮が馴染んでくるまで少し時間がかかると判断したので、弦はナイロンではなく、ポリエステル弦を張った。皮が馴染んだら、ナイロン弦に張り替えると良い結果になると思う。
ただ、好みによってはそのままポリエステル弦を継続使用してもよいとは思う。

このページの最下方にこの三線の音色が聞けるようにしましたので、お試しください。
和於屋:長村


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三線の仕様
与那城の説明を見る 棹の材質 上質カミゲン黒木
皮の張り 最高級蛇皮本張り 塗り スンチ(比屋根)
カラクイ 黒木 作者 銘苅春政
付属品 水牛製バチ / ウマ(黒檀1・竹1) / 予備弦3本セット1











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