三線販売|沖縄三線 和於屋

大阪、京都、滋賀、福井、奈良など近畿・関西の三線専門店

銘苅春政 作 八重山黒木 与那城 最高級本張り

おすすめ商品

¥ 864,000 税込

商品コード: myb-10335YaYoH-800

数量


下の胴巻き画像で胴巻きを選んで、上の「選択ください」リストでご指定ください。

銘苅春政作 八重山黒木 与那城 最高級蛇皮本張

銘苅氏作の棹。先日のカミゲンに続き、今回は八重山黒木の与那城。
八重山黒木の中でも上質な部類に入る材で製作してもらった。
シラタは全くなく、鶉目(ウズラメ)が天や野坂あたりに点在している。シラタと鶉目との違いは範囲の広さではない。殆どの場合、シラタ箇所を深く掘り下げてもシラタしか出ない。しかし、鶉目はすぐに黒木箇所が出てくる。つまり表面の薄いところに出る、薄くて小さいシラタを鶉目という。黒木材の中心部分は水分や養分を運び上げる管があるので使えない場合が多い。真っ黒の材だと中心に近い材でも識別できないことがあるので、最高級とは言わない。その点、鶉目のある棹はシラタと黒木の境界ぎりぎりの箇所であることが一目でわかる。
だから、鶉目のある棹は最高級ランクとされるのである。

銘苅氏が製作した与那城型は「銘苅型」とも称されるように、他の与那城とは一線を画しており、一目見ただけで銘苅作とわかる。銘苅氏に関しては多く語る必要はないと思うが、誰もが認める当代随一の職人だ。

塗は「磨き」とも称される湖城の拭き漆塗り。本来、漆は透明ではないが、その漆を使って木目が見える透明感のある仕上げにする。漆をに塗り、漆が乾ききらないうちに拭き取る。そうするとかなり薄い墨汁で塗ったように漆が乗る。塗っては拭き取る作業を何度も繰り返し、塗膜を重ねていく。手間暇のかかる手法だ。漆を拭き取る作業が磨いているようにも見えるので「磨き」ともいうのであろう。

胴の皮は最高級ランクを張っている。皮が馴染んでくるまで少し時間がかかると判断したので、弦はナイロンではなく、ポリエステル弦を張った。皮が馴染んだら、ナイロン弦に張り替えると良い結果になると思う。
ただ、好みによってはそのままポリエステル弦を継続使用してもよいとは思う。

このページの最下方にこの三線の音色が聞けるようにしましたので、お試しください。

和於屋:長


三線の音色を聴く

三線の仕様
与那城の説明を見る 棹の材質 八重山黒木
皮の張り 最高級蛇皮本張り 塗り 拭き漆
カラクイ 黒檀 作者 銘苅春政
付属品 水牛製バチ / ウマ(黒檀1・竹1) / 予備弦3本セット1











三線の音色を聴く

25,000円以上の購入で
配送料無料

一部地域は除く